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東京農工大学と(財)機械振興協会技術研究所との連携大学院
日比野研究室

 平成18年4月に国立大学法人東京農工大学と当所が締結しました連携協定に基づき連携大学院の活動の一つとして、平成19年4月から同大学大学院生を受け入れております。平成21年3月には、連携大学院、第1期生を送り出しました。

 日比野研究室では、生産システム工学(工業製品の製造にあたり、適切な設備の選定とその配置法、新生産方式(例えばセル生産方式)などにより効率的な生産方法を研究する分野)を取り上げ、生産システム(工場)を早く設計・構築するためのシミュレーション技術の研究をしています。近年、生産システムは、従来の3K(きつい、汚い、危険)ではなく、情報技術を高度に利用する企業の戦略的な場となっており、機械工学出身技術者の活躍の場となっています。また、産業用ロボットにより自動化が進展し、無人化も進んでいます。高額な投資が必要な生産システムを早く、確実に構築するために、三次元情報技術やシミュレーション技術により、技術者支援技術の高度化が期待されており、それを実現する要素技術(例えば図1)を開発しています。

図1 産業ロボットを利用する無人化工場の
シミュレーション例
お問い合わせ先
担当部署生産技術部 システム課
担当者日比野 浩典
TEL042-475-1188
FAX042-475-0947
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